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  朝宮(あさみや)茶の概要
    朝宮は滋賀県の南部、滋賀県甲賀市信楽町の西部に位置し、信楽高原と呼ばれる標高400m程の山あいの田舎町です。昼と夜の気温差が激しく、また霧が発生しやすい独特の気候がお茶の栽培に適しています。加えて「古琵琶湖層」とよばれるお茶の栽培に適した地層が朝宮の東西幅約1km.に渡って確認されています。朝宮ではこの恵まれた自然環境のもとで、日本屈指の香りがよく、おいしいお茶が生産されています。朝宮茶は数百万年をかけてでき上がった自然の贈り物なのです。古くから朝宮茶は日本五大銘茶(朝宮、狭山、宇治、静岡、大和)のひとつに数えられており、お茶の愛好家では一番人気のある銘柄です。
 朝宮の茶畑の総面積は120ha、約60戸のお茶農家で、主に「やぶきた」という品種が栽培されており、そのほかには「べにふうき」「おくみどり」「さえみどり」「さやまかおり」「さやまみどり」「おくひかり」「あさつゆ」などの品種が栽培されています。

最澄に始まる朝宮茶の歴史
  茶歴史は古く、今から1200年前の西暦805年に伝教大師・最澄が中国(唐)から持ち帰った茶実を近江の国(滋賀県)の比叡山山麓に播いたことに始まります。また「日本書紀」並びに「類聚国史」には西暦815年嵯峨天皇が近江の国に行幸された時に、僧永忠がお茶を煎じて献じたとあり、更に同年、畿内並びに近江、丹波、播磨に茶を植えさせ、これを献上させたとの記述があります。一般的にはこの時に岩谷山一帯にお茶を植えたのが朝宮茶の始まりとされています。これは宇治や静岡がお茶の発祥としている臨済宗の開祖・栄西が中国(宋)から持ち帰った茶実を播いたとされる時代より約400年もさかのぼるものです。

  朝宮茶発祥之碑と芭蕉も詠んだ朝宮茶
   「木がくれて 茶摘も聞くや ほととぎす」 俳聖・松尾芭蕉の句です。モチーフは明らかに朝宮の茶畑です。近江の国の大津に向かう芭蕉が51歳の時、春を告げるホトトギスの鳴声、姿こそ見えませんが新芽の茶園を渡って行きます、、、、、。生涯を旅に過ごした芭蕉ですが、生国は伊賀(三重県伊賀市)。また、芭蕉がこよなく愛したのは大津(滋賀県)でした。(墓地もあります。)大津と伊賀の旅すがらの朝宮には遠縁があり、そこが往還の宿でした。上朝宮にある岩谷山仙禅寺の石段下には「朝宮茶発祥之碑」と共に「芭蕉の句碑」が建てられています。



朝宮茶発祥之碑と芭蕉の句碑
岩谷山仙禅寺石段下にある
「朝宮茶発祥之碑」と「芭蕉の句碑」

  お茶の文化と陶器・信楽(しがらき)焼
   朝宮茶と信楽焼は、太古の琵琶湖の恵という点で相通じています。古琵琶湖層群が信楽焼を生み、朝宮茶を育てました。信楽焼の茶壷は朝宮茶の貯蔵と流通に使われ、喫茶の風習が日本中に広まるとともに、急須や茶碗など信楽焼の茶陶が発展しました。

信楽焼茶壷
信楽焼の茶壷

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